「AAA Blade 2025」は、AB-MAP上ではD-Typeとなる設計を採用。 主材料に超高弾性ピッチ系80tシートとPAN系40tシートを贅沢に使った【ダブルバイアス構造】により低トルク化を実現。 余分な左右へのブレを無くしヘッドの挙動を安定させることにより、ゴルファーが思い描く理想の弾道を得る事が可能である。 また、様々な特性を持った材料を緻密に配置し先端部の高剛性化を追求、 インパクト時の「叩き込む強い打感」を生み出し手元は心地よいしなり・粘りを純粋に感じとれるシャフトに仕上げている。 低トルクと手元の挙動を重視した設計により「安定したヘッドコントロール」、そこから生まれる「ハードヒッティング」を実現させる事が出来るシャフトとなっている。 近年はヘッドの進化も目覚ましく、ウェイト調整・ロフト調整によるヘッドバランスや弾道調整などの幅広い可変調整機構を備えており、それらとの組み合わせにより 「自分だけの為のクラブの追求」、理想のクラブを組み立てる愉しみにも幅広く提案する事が可能である。